先生いろいろ、数え方いろいろ

なんか、どっかで聞いたフレーズですが(昭和生まれ限定)・・・


昨日は、介護施設さまでの「出張編みレク」の日でして、先月8月で2年目に入りました。

お2人がずっと続けてくださってるのですが、内お一人は、初回からほぼ毎回いらしてくださっています。

その方は、よそのお教室に長く通われてて、それもお年を召されてから辞められて、その後、今の介護施設に入って現在に至る・・・って方で、かなり編める方なんです。


そこで、前々から、その生徒さん(と呼ぶのははばかられるほどの大先輩)と私で、たまに「え」「ん」となることがあって、お互いずっと謎だったのですが、昨日、やっとお互い何を誤解していたのかが判明しました


私は編み方を説明させていただく時に「奇数段が・・・」「偶数段が・・・」ということがあったのですが、その生徒さんは、そのたびに不思議な顔をされて「奇数段なんて聞いたことないんだけどな・・・」という具合におっしゃられて、ついには「増減目、すべて偶数段でしていた」とかっておっしゃるんです


いやいやいや、1目ずつの増減目なら偶数段だけでもできるけど、2目以上はできないでしょと思い、よくよく聞いてみると・・・

以前、おそわっていた先生は、2段1組で数えられていた、とのこと


つまり「行って帰って、1段」ということですね。

スクリーンショット22



私は、表面を見て編むか、裏面を見て編むかの区別をするために「奇数段」「偶数段」と呼んでいるのですが、その方はそういう呼び方に馴染みがなくて、混乱されていたようです。

(先ほどの「増減目はすべて偶数段でしてた」というのはちょっと違って、「奇数段、偶数段関係なく、やっていた」って意味だったようです)

今は本を見ると、私の数え方が主流だと思われるので、2段1組はその時代なのか先生なのか、とにかく、今となってはちょっと変わった段の数え方だったんだと思います。


それでお互い、なんかスッキリして、その方も「ああ、よーくわかりました」と笑顔でご納得されました。


今までの習慣って、頭ではわかってても、なんか途中でうっかりしてて、脳が混乱するんですよねー。


最初の教え方、覚え方って本当に大事です




先生〜いろいろ数え方いろいろ

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島倉千代子はコチラです
[ 2016/09/15 09:03 ] 編み物の知識 | TB(0) | CM(0)

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