見ました。
一応自分の記録として書きます。
感じたのは「宮崎さんは零戦とか好きだな」とか「一生懸命、力を注いだんだな」ということだけ。
うちのだんなさんは「自分が泣きそうになった場面で、(映画館の)前に座ってる人も涙を拭ってるみたいな仕草をしてた」と言ってましたが、これを聞いて私が思ったのは、
「えーーー!泣くシーン(泣かせるシーン)ってあった???」
でした。
いろんな話がありすぎて、宮崎さん特有のカオスな作品。
悪い作品だと言うつもりはないんです。
悪い作品かどうかも、面白いかどうかもわからない・・・
うわっつべり(上滑り)な作品でした。
【れも判定】
700円。
1人でもう1度は無理。
誰かに「悪いけど一緒について来て」と言われて出せる値段の限界。
(れも判定はワタクシれもがお遊びで付けているもので、異論反論は受け付けてません)
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あ~なんかわかります。
私は前知識、まったく0で鑑賞しました。
昔、百恵さんと友和さんの映画を見て
恋愛ものかと・・・(^^;
えっ、こういう話(*_*)
夢の世界がよくわからな~い
次郎さんのアフレコが・・・
こんにちはー、アンさん!
私は「零戦を作った人の話」という知識はあったので、プロジェクトXっぽいものなのかと思ってました。
そしたら・・・ねぇ・・・・
って感じですよね(苦笑)
もう次郎さんの声が云々の前に離脱でした(苦笑)
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