編み物をお教えする時~~!

おとといはクラフトハートトーカイ移転後2回目の講習会。
かぎ針編みケースの続きです
今日のお客様は私と手加減が違うようで、かなり目数を調整していただくことになりました。

またこの日は前店舗で習いに来てくださっていた方がお買い物がてら様子を見に来てくださいまして、長期休業が開けた来年の2月にまたいらしてくださるそうです。

まだまだ講師としては修行中の私ですが、こうやって続けていただいたり、間は開いても再度いらしてくださったりすると、それが少しずつ自信になっていきます。

逆に一度っきりでやめられたりすると、「何が悪かったんだろう」と反省もします。
「この先生(私)には習いたくない!」と辞められるのは仕方ないのですが、「編み物は二度とゴメンだ」と思われるのだけは避けたいと思ってます。

特に初めての方は、私がお教えする編み物の印象が第一印象となるので、小さい講習会といえども、責任重大です!

私が一番心がけている事は、美しく編む事、正しく編む事はもちろんですが、実はそれよりもお伝えしたいと思ってることがあります。


それは
編み物っておもしろい!
ということです。


実は「教科書的にはこうですが(このフレーズは必ずつけます)、私はこの方がきれいに仕上がると思ってるので、こうしています」ということを結構やってます。
お免状にこだわらない講習会や講座だからできることなのですが・・・・。だってその方がきれいなんだもん!
後でむかーし昔の本を見ると似たようなことが書いてあるのを見つけたりすると、"エッヘン"な気持ちになってしまいます(笑)




私のような仕事(収入が伴わないので「仕事」と言えるかはちょっと置いといて)は、正直言えば「どーでも良い仕事」だと思ってるんです。
それは「てきとーにやってれば良い仕事」という意味ではなく、「生きていく上では必要がない仕事」という意味です。

例えば政治家、お医者様、農家の人、お家を造る人など・・・いわゆる「衣食住」に関わる仕事は、些細な間違いも消費者としては許せないし、それがあとあと消費者にとって重大なことになる可能性もあります。

ですが、編む事、編み物を習う事はそれがありません。

編み物をしなくても、何の支障もなく生きていけます。

じゃあ、何を自分達は買っていただくのか?
と思うと・・・・
「編み物って楽しいね~~」という気持ちを買っていただいているのだと思います。

と言う事で私が目指しているのはディズニーランドのスタッフさんなのですが、多分、そういう言葉では表現していませんが、私がお世話になっているトーカイ ララガーデン川口店のスタッフさんたちもそういうことを思っているのだろうなと感じる時がたびたびあります。



完成品を買っていただくのはそれとはまた別の話になりますが、また気が向けばいずれ・・・。


今週末はデザインフェスタです。
今回は遊びに行くだけですが、お友達がたくさん出展されるので、楽しみです
[ 2010/11/04 11:42 ] 編み物(作品・商品) | TB(0) | CM(0)

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